APIデバッグで使うツールの使い分け|JSON整形・JWT・Base64のワークフロー
API デバッグ ワークフロー 開発
結論
JSON読む → JSON整形。401・トークン確認 → JWTデコード。環境変数 → .envフォーマッター。URLに日本語 → URLエンコード。全部当サイトで使える。
シーン別:どのツールをいつ使うか
| シーン・症状 | 使うツール・何を確認するか |
|---|---|
| レスポンスのJSONが1行で読めない | **JSON整形**。貼り付けてインデント。構文エラーがあればツールが指摘。機密情報を含むならサーバーに送らないツールを選ぶ。 |
| 401が返る。トークンは正しい? | **JWTデコード**。exp(有効期限)が切れていないか、sub(ユーザーID)が想定どおりか確認。JWTはBase64なので本番トークンはサーバーに送らないツールで。 |
| 環境変数が読み込まれているか分からない | **.envフォーマッター**。KEY=valueの形式をチェック。余計なスペース、クォートの不整合、typoがないか確認。 |
| URLに日本語やスペースを入れたいがエラーになる | **URLエンコード**。クエリパラメータの値だけをエンコード。encodeURIComponentを使うイメージ。 |
シーン1:レスポンスのJSONが読めない
APIのレスポンスが1行に詰まっていて、中身が分からないとき。
JSON整形ツールに貼り付けて、インデントを付けて読みやすくする。構文エラー(カンマの抜け、括弧の不整合など)があれば、ツールが教えてくれる。機密情報が含まれるJSONなら、サーバーに送信しないローカル処理のツールを選ぶ。
シーン2:401が返る。トークンは正しい?
認証エラーで、トークンの中身を確認したいとき。
JWTデコードツールにトークンを貼り付ける。exp(有効期限)が切れていないか、sub(ユーザーID)が想定どおりか確認。JWTはBase64なので誰でもデコードできる。本番のトークンを扱うなら、サーバーに送らないツールで。
シーン3:環境変数が正しく読み込まれているか分からない
.envの形式が崩れていないか、値が正しく入っているか確認したいとき。
.envフォーマッターで、KEY=valueの形式をチェック。余計なスペースやクォートの不整合がないか確認。値にスペースや=を含む場合はクォートで囲む必要がある。
シーン4:URLに日本語やスペースが含まれる
クエリパラメータに日本語を入れたいが、エラーになる。
URLエンコードツールで、パラメータの値だけをエンコード。encodeURIComponentを使うイメージ。URL全体ではなく、値の部分だけをエンコードする。
よくあるデバッグの流れ
「JSONを読む → JWTを確認する → 環境変数をチェックする」という順番で切り分けると、原因の特定が早くなることが多い。
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