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環境構築

30分 入門

ブラウザとエディタだけ。今すぐ始められる。ブラウザだけで完結。

概要

これは何?

環境構築とは、プログラミングを始めるための準備のことです。難しそうに聞こえますが、このサイトではブラウザだけで演習できます。ローカルでやる場合は「ブラウザ」と「テキストエディタ」の2つがあれば今すぐ始められます。

なぜ重要?

Web開発の良いところは、パソコンに最初から入っているツールだけで始められることです。演習はブラウザだけで完結するので、インストール不要。まずは気軽に始めましょう。

何を学ぶか
  • ブラウザの役割と使い方
  • テキストエディタでHTMLファイルを作る方法(ローカル開発の場合)
  • 演習画面の使い方(コード→実行→プレビュー)
  • VS Codeのインストール方法(オプション)

詳細解説

ブラウザって何?

ブラウザは、Webページを見るためのソフトウェアです。Chrome、Edge、Firefox、Safariなどがあります。あなたが今このページを見ているのもブラウザです。ブラウザはHTMLを解釈して、人間が見やすい形で表示します。

例:
  • Windows: Edge(最初から入っている)
  • Mac: Safari(最初から入っている)
  • どのOSでも: Chrome(無料でダウンロード可能)
Tips:
  • どのブラウザでも基本的な機能は同じ
  • 開発者はChromeを使うことが多い(DevToolsが便利)
よくある間違い:
  • ブラウザとGoogle検索を混同する
  • Internet Explorerを使う → 古くて非推奨

演習の流れ

画面上のエディタにコードを書いて「実行」を押すと、すぐ下のプレビューに結果が表示されます。環境構築不要。ブラウザだけで完結します。まずは演習問題の「体験」から始めて、実行ボタンを押す感覚を掴みましょう。

例:
  • 1. 解説を読む
  • 2. エディタにコードを書く(または穴埋め)
  • 3. 実行ボタンをクリック
  • 4. プレビューで確認
Tips:
  • 最初は解答をコピペして「動く」を体験してもOK
  • エラーが出たら行番号をクリックで該当箇所へ
よくある間違い:
  • いきなり難しい問題から始める → 体験→h1→p の順で

HTMLファイルって何?(ローカル開発用)

HTMLファイルは、Webページの設計図です。.htmlという拡張子のファイルで、ブラウザで開くとWebページとして表示されます。メモ帳で作れます。このサイトの演習ではファイルを作る必要はありません。

例:
  • index.html: トップページによく使われる名前
  • about.html: 会社概要ページなど
Tips:
  • ファイル名は半角英数字で
  • 拡張子を.htmlにしないとブラウザで開けない
よくある間違い:
  • index.html.txtになる → 拡張子が二重
  • 日本語のファイル名 → 英数字に

実践手順

  1. 1
    演習ページを開く 1分

    「演習問題」ページを開きます。

    • 上部メニューから「学習」→「演習問題」をクリック
    • または /learn/ に直接アクセス
    • 問題を選んで解く
  2. 2
    体験問題を解く 2分

    最初の「体験:実行してみよう」問題で、実行ボタンを押してプレビューを確認します。

    • カテゴリで「環境構築」を選ぶ
    • 「体験:実行してみよう」をクリック
    • コードはそのままで「実行」をクリック
    • プレビューに「Hello World」と表示されたら成功
    
                              <h1>Hello World</h1>
                            
  3. 3
    最初のHTMLを自分で書く 5分

    「最初のHTML」問題で、h1タグを使って「Hello World」と表示するコードを書きます。

    • エディタに <h1>Hello World</h1> と入力
    • 半角の < と > を使う
    • h1は小文字で
    • 実行してプレビューを確認
    
                              <h1>Hello World</h1>
                            

よくある質問

コード書き直したのに画面変わらん!なぜ!
それ、ブラウザのキャッシュ(記憶)がイタズラしてる可能性大です!開発者ツール(F12)開いた状態で、リロードボタンを長押しして「キャッシュの消去とハード再読み込み」をガツンとキメてみてください。
ローカルのファイル(file://)じゃダメなの?
最初はいいんだけど、後でFetch APIとかモジュール(import/export)使おうとすると、ブラウザが「ローカルファイルから勝手に通信すんな!」ってキレてくるんですよ。VS Codeの『Live Server』って拡張機能入れて、なんちゃってWebサーバー起動しちゃうのが一番ラクです。
.htmlで保存したのに、ただのテキスト丸出しになるんだけど…
Windowsあるあるですね…。OSの設定で「拡張子は隠すよ!」ってなってて、実際のファイル名が『index.html.txt』みたいな悲惨なことになってるはず。エクスプローラーの表示設定から「ファイル名拡張子」にチェック入れて成敗してください。
VS Codeに最初に入れとくべき神拡張機能ある?
とりあえず日本語化パックと、保存した瞬間にブラウザもリロードしてくれる神ツール『Live Server』。あとはタグを自動で閉じてくれる『Auto Rename Tag』あたり入れとけば、最初のストレスは激減するはず!

① 解説を読んだ。次は② 演習する。

環境が整いました!演習でコードを書いて即確認できることを体験しました。

次はHTMLの基礎を詳しく学びましょう。見出し、段落、リスト、リンクなど、文章を構造化するタグを1つずつ押さえます。

② 演習する(6問)